気が付けば、1年間放置されていましたこのD-wife[BLOG]。
バンドの近況とかネタはなんぼでもあるんですが、今日はタイトル通りということで。
「あの頃」の一番の聴きどころはズバリ、間奏のギターソロ。
何という爽やかさ。
びっくりですよね。
全体的なバンドやメンバーのキャラからは想像もつかない爽やかさ。
どうしたんでしょう。
併せて、あの疾走感。
それを演出するのはもちろんキーボード、ドラム、ベースあってのことですが、いやいや素晴らしい。
まさにバンドですね。この役割分担と一体感。
また、音がいいんですよね。
ピッタリとはまる音を出す。
リズムやメロディーもポイントですが、音色も大切ですよね。
この部分を演奏しているとき、楽器隊のみんなの気分は、男4人で爽やかに疾走していることと思います。
ここ、私はこっそり聴衆と化しております。